月別アーカイブ: 2018年2月

スプラトゥーン2

イカになって水鉄砲で戦うガンシューティング。
スプラトゥーンは未プレイで、スプラトゥーン2から始めました。
最近のゲームについて行けていないので操作は難しいのですが、1プレイ3分で終わる手軽さと、上達が感じられるバランスの良さがあり、中毒的に続けてしまう楽しさがあります。
レベルは7になりました。なわばりバトルの勝率は3割3分くらい、塗るのもだいたい400ポイントくらいと同じチームにマッチングされてしまう人に迷惑を掛けてしまっているヘタさですが、楽しめ続ければと考えています。

ウルトラスーパーストリートファイターII

ストII、1991年にゲーセン向けに発売されたストIIそのものです。もう27年になりますね。
当時ゲーセンで50円玉を突っ込んでいた私には懐かしく、必殺技など思い出しながらプレイしています。
ただSwitchのコントローラはボタン6個ないので、強パンチ強キックはLとR、スーパーファミコン版のストIIと同じですが、やはり操作は戸惑います。

インターネット対戦があり、ひとりでプレイしていると知らない人が乱入してきます。最初はボコボコにされましたが、同じくらいの強さの人に限定してマッチングする方法がわかってからは、インターネット対戦も楽しめるようになりました。
必殺技をボタンひとつで打てるモードにしてからは操作のストレスは無くなりましたが、それはそれで物足りなさを感じていて、ホリ リアルアーケード Pro.V HAYABUSA for Nintendo Switchを買おうか思案しています。

スーパーマリオオデッセイ

Switch用のマリオ最新作。
遊び始めましたが、操作が難しい。思った方向に移動する、狙いを定めて帽子を投げるのも難しく、爽快感があまりありません。画面は綺麗なのですが。
たまに出てくるマリオがペラペラの2Dになるところが安心して楽しめてしまいました。
砂漠のステージまでやって中断中。

Nintendo Switch

Nintendo Switchを買いました。
プレステ4のゲームを消化できていないのに新しいゲーム機を買うのもどうかと考えましたが、新しいゲーム機に触れたい思いが勝りました。
SwitchはDSやWiiと違って本体だけだと何もできないので、本体のソフトに特に感想はありません。
テレビに繋げるのと、本体の画面で遊べるとのアイデアは、携帯ゲーム機DSが売れていながら据え置き型ゲーム機が売れていない任天堂にとって良い作戦だったのだと思います。独特のコントローラは操作が難しいですが、新鮮な体験で楽しめています。
ゲームソフトの感想は別に書きます。

SHIROBAKO 第10話〜第24話

SHIROBAKOをまとめて見ました。2016年の正月に東京MXでやっていたのを録画していましたが、2年ちょっと掛けてやっと消化しました。
ブラック企業、ブラック業界のアニメ業界に共感はしませんが、それでも良い物を作りたいとの思いは観ていて胸が熱くなります。
最後ハッピーエンドすぎる気もしますが、それも良いでしょう。
堪能しました。