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MLB The Show 16
メジャーリーグの野球ゲーム。
せっかくPS4を買ったので、野球ゲームで遊ぼうと日本の野球ゲームを探したが、アニメ絵のパワプロしかない。リアルな絵のプロスピ(プロ野球スピリッツ)はPS3では発売されているがPS4では出ていないとのこと。
探してみると、メジャーリーグのMLB THE SHOW 16 が英語版しかないが絵が綺麗で評判も良いので、メジャーはよくわからないし英語版のゲームを買うのは久し振りでどうかなと思いつつも買ってみた。
少し遊んでみたが、圧倒的に絵が綺麗。もう現実と見間違えるほど。技術の進歩に驚いた。
ただ、とにかく操作が難しい。バッティングはタイミングを合わせてボタンを押すだけなので簡単だが、守備や走塁が難しい。
ルーキーの三塁手となってマイナーリーグからプレイしていくモードで、サードゴロを捕って1塁や2塁に投げるだけでも一苦労。PSのコントローラーに慣れていないこともあり、5割以上の確率で悪送球してしまう。それでも練習していくと少しずつ上達していくが、やはり難しく、守備は諦めつつあった。
ところが、ゲームを進めていったからか守備位置のコンバートができるようになっていて、サードから外野手にコンバートしてみた。それでようやくまともな守備ができるようになった。
ゲームとしてはファミコンの初代ファミスタのほうが楽しめたかなとの思いもあるが、それは思い出が美化されているだけ、私がゲームに掛ける情熱がファミコンの頃に比べて薄れてしまったからだろう。
システム言語や実況は英語のままでも構わないから、このシステムで日本プロ野球のデータを提供してほしいが、日本のゲーム市場が小さいから無理なのかな。
プロスピがPS4で出なかった理由も儲からなかったからなようだし。小国の日本に住んでいることを悲しく感じる。
GROOVE COASTER
ゲーセンでGROOVE COASTERをやってみた。
いわゆるビートマニアや太鼓の達人のような音楽ゲーム。大画面に近未来SFちっくなビジュアルとサウンドが気持ち良く、思わずカラダ全体でリズムを取り、浮遊感ありトランス感あり、まさにグルーヴ感あるジェットコースターのよう。
ゲームの面白さよりも、気持ちよさが上回る、不思議なゲームだ。
最近の曲を知らない私だが、知っているJ-Popが何曲かあり、Perfumeのポリリズムが特に気に入った。Perfumeのテクノなサウンドがゲームの世界観に合っている。
ゲームセンターだけでなくアプリもあるが、アプリは迫力でゲームセンターに劣る。特にスマホではちまちましていて操作もしづらく画面も指で隠れてしまい、気持ちよさが伝わらない。タブレットでようやくゲームっぽくなるが、それでも入り込む感には欠ける。ゲームセンターの大画面でやりたいゲームだ。
思うに、このゲームはVRに向いているだろう。ステレオヘッドフォン前提で、黒画面にワイヤフレーム基調の画面はかつてのVirtual Boyを思い出させ、VRと相性が良さそうだ。PlayStation VRに移植してもらいたい。
JOYSOUND.TV Plus
PS4で一番ハマっているソフトがカラオケのJOYSOUND.TV Plusです。
カラオケ屋と同等のカラオケ機が家庭で使えます。PS4の性能をカラオケに使うのはオーバースペックと思われますが、困ることはありません。
家族で歌って盛り上がっています。
ソニーのマイク(ECM-PCV80U)も買ってしまいました。
点数採点機能がかなり厳しめで、全国平均をいつも下回っています。家族みな音痴なので仕方ありません。歌い続ければうまくなるでしょうか。
PlayStation 4
PS4を買いました。
先日に日本科学未来館でのGAME ONという企画展に行き、最近のゲームに興味を持ったのがきっかけです。
PlayStation VRをやってみたく、その先行投資としてでもあります。
据え置き型ゲーム機を買うのはWii以来、少し触っただけでもゲーム機の進化を感じました。
ネット接続が前提、メールアドレスでのアクティベーションと、PCと変わりありません。
ソフトは買っていませんが、基本無料のソフトをいくつかダウンロードして遊んでいます。無料の範囲で充分遊べることに驚いています。
A列車で行こう9 Version4.0 マスターズ
パソコンゲーム、A列車で行こう9 Version4.0 マスターズを買って、少し遊びました。
子供のころから電車が好きで、鉄道模型で遊んだりしていたのですが、まぁ大人になってからはそうもいかず、パソコンの中で電車を並べて眺めています。
以前にA列車で行こう9 Version3.0を買ってからしばらく放置していて、久し振りに遊んでみようと思い立ち、Version4.0を買ってみた次第です。
車両数の上限が100から200に増えることを楽しみにしていたのですが、増えるのは新規に作るマップでだけで、既存マップの車両の上限数は100のままだったんですね。説明をよく読めば書いてあるのですが、勝手に期待していただけに、これには幻滅しました。それ以外のVersion4.0の機能には興味をそそられません。
いまどきの誤用の言葉で言えば、アートディンクに課金した気分です。昔からそれなりに楽しめているからいいか。
ウチの姫さまがいちばんカワイイ
ウチの姫さまがいちばんカワイイ
サイバーエージェントのスマホ向けゲーム。
客先の女の子から「子鹿話さん、萌えゲーム探してるって言ってましたよね?」と勧められたゲーム。勧められるままにインストールして遊んでみた。
ストーリー仕立てのパズルゲームで、主人公をタップして引っ張ってその反動で飛ばして体当たりで敵を倒すとクリアとのゲーム。
引っ張るパズルゲームとのことがmixiのに似ている気がするが、引っ張るパズルゲームというジャンルがあるのならば、それに該当するのだろう。
ストーリーは、主人公である王子様が魔王の力でカエルに変身させられていて、そのカエルの姿のままで敵を倒していき、世界を魔王から救おうとのもの。
その道中に様々な姫がいて助けていき、助けるとなぜか姫の力で主人公がパワーアップしていく。その姫は努力や友情の重要性を強調してくる。
また姫は誰もみな幼く可愛らしく描いてある。不自然なくらい。
アイマスに比べると、引っ張って角度を狙うとのところにゲーム性が感じられる。また、アイマスほど課金を強調してこないのも好ましい。
ただ私が貧乏性なのか、この手のスマホゲームを遊ぶ際には常に課金されないように緊張しつつ遊んでいるため、単純にゲームを楽しめていないように感じる。
レベル5まで進んだ。
岩田聡任天堂社長が死去
岩田聡任天堂社長が亡くなりました。
ハル研究所に所属していたのは知っていましたが、ハル研究所時代に任天堂ブランドのファミコンのゲームを開発していたプログラマだったとのこと。私の好きなゲームもいくつかありました。
子供の頃からのゲーム好きが高じてプログラマになった私にも間接的に影響を与えていたことになります。55才との若い死が悔やまれます。
THE iDOL M@STER MILLION LIVE!
アイマスのスマホアプリ
イマドキのスマホゲームをやってみようと思い立ち、評価の良かったコレをインストールしてみた。
アイマスは10年くらい昔にゲーセンで3周くらい遊んだのでそこそこ知識ある。キャラが懐かしい。
起動したらGREEのアカウントを要求される。GREEが作ったものだったのか。数年ぶりにGREEにログインして、また懐かしさがこみ上げる。
ゲーム開始。知っているメンバーであずさと律子を選んだ。チュートリアルをぽちぽちと進めていく。タップ数回でライブや営業が終わってしまうスピード感はスマホゲームならではか。
GREEの友達にお誘いのメッセージを送らせようとするのには閉口。いまさらのGREEの人間関係なんて迷惑以外のなにものでもないので止めてほしいですね。
タップしているうちに、キャラが伊織と新しい育というのに変わった。ストーリーについて行けない。。。
チュートリアルの途中で中断。