「ゲーム」カテゴリーアーカイブ

スイカゲーム

ニンテンドースイッチのスイカゲームを買ってみました。
囲碁棋士でYouTuberの夫婦がYouTubeで紹介していたのがきっかけ。
二人対戦用で、440円と格安です。

さっそく子供と対戦してみましたが、面白いですね。
単純なルールで、あまりゲームをしない妻も含めて、家族で楽しめるコンテンツです。
物理的な動きがよくできていて、単純なのに奥が深い。
動きを読むのと先を予測するのが何回かやるたびに徐々に慣れてきて、うまくなっている手応えがあり、ゲームオーバーになってももう1回プレイしたくなります。

10回程度プレイしましたが、まだスイカはできていません。
子供とは勝ったり負けたりですが、スイカを作るのは先を越されました。
とりあえずスイカ作るのが目標です。

R-Type Dimensions EX

ニンテンドースイッチの『R-Type Dimensions EX』体験版をやってみました。横スクロールシューティング。

子供の頃にキャラクターの大きさに驚いた印象がありますが、いまやるとありきたりです。懐かしさはありますが、懐かしさ以上の面白みはありませんでした。

体験版でプレイできる1面をクリアして満足しました。

天穂のサクナヒメ

ニンテンドースイッチのゲーム『天穂のサクナヒメ』をやってみた。
いっせいトライアル期間で無料で遊び放題。

オープニングから和のテイストでキャラクターも親しみやすい。
だがオープニングが長めで若干飽きてきた。

最初のステージが始まる。
横スクロールアクションで、帯を伸ばして敵を攻撃したり障害物を乗り越えたりするの、昔のファミコンの『ヒットラーの復活』を思い出す。
LボタンとRボタンの操作が難しい。
ときどき画面に文字が出てくるが、テレビモードでやっていると、文字が小さすぎて読みにくい。

最初のステージを抜け、家と田んぼをもらった。
なんか育成要素があるっぽい、面倒そう。

中断するか。
買うことはないかなぁ。

F-ZERO 99

F-ZERO 99
ニンテンドースイッチのニンテンドーオンライン会員向けの無料ソフト。
1990年のスーパーファミコン用ソフトのF-ZEROのリメイク。
F-ZEROを99人で対戦するとの内容。

F-ZEROのMUTE CITY Iで1分59秒台を削ってから30年が経ちましたが、コースは身体が覚えていました。
スーパーファミコンからスイッチに変わっても、コンマ何秒を削る熱さは変わりません。
数時間やりこんで、99人でのレースは1桁9位までは行きましたが勝てずにいます。
それでも懐かしさで楽しめています。

ニンテンドースイッチ有機ELモデル

ニンテンドースイッチの有機ELモデルを購入しました。
画面が綺麗になり、手持ちや置いてプレイするときの快適度が上がりました。
ストレージのメモリが増えただけで、CPUやGPU、メモリ容量などは従来機と変わりがなく、テレビに繋げて遊ぶ場合には従来機との違いはありません。

任天堂の次世代機はどうなるのでしょうか。
これだけニンテンドースイッチが売れてしまうと、任天堂としては互換性のない次世代機をリリースするメリットは少なそうです。
性能の良いハードウェアで遊びたければPS5で、普及しているソフトウェアや友人とのプレイを遊びたければスイッチへとの棲み分けが加速するのかもしれません。

スプラトゥーン3

ニンテンドースイッチのスプラトゥーン3。買ってボチボチやってます。
ですが、2のときほどハマってはいません。
ゲームとしてはスプラトゥーン2と殆ど変わりがないけど、営業的な理由で新作にしたように思います。ユーザーがスプラトゥーン2を何年もやり続けていては任天堂がニンテンドーオンラインの料金分しか儲からないので3を出したとの印象。2と同じく面白いので良いですが。

主にガチマッチで遊んでいますが、ウデマエXには届かず停滞しています。

ニンテンドースイッチのジョイコン修理

ニンテンドースイッチの左のジョイコンのアナログボタンがまた壊れました。
前回に壊れたときに修理に失敗したAmazonで買った修理キットで直したら、今回は無事に直りました。
このYoutube動画が参考になりました。

子供から尊敬され、ジョイコン代の4000円も浮きました。

Rez Inifinite

PS VR用ゲームのRez Infiniteをやってみました。
PS VRで評価が高くて気になっていた作品です。

ファーストインプレッションは、Virtual Boyのレッドアラームの続編。
こういうゲーム好き。

ただ、VR酔いするのが難点ですね。連続プレイは30分が限界。少しずつ進めていきます。

プロ野球スピリッツ2019

買ってからだいぶ時間が経ちましたが、プロ野球スピリッツ2019をぼちぼちと遊んでいます。
日本のプロ野球好きとしては、リアルな野球ゲームで遊べるのは最高です。
ペナントモードでプロ野球のシーズンを擬似体験し、スキップしつつ30年分を遊びました。
贔屓チームの有望な若手を育ててゲーム内で一流選手に育てるのが楽しいですね。
アクション苦手ですが、試合のプレイもなんとかなり、手に汗握る試合も楽しめています。

2020年のデータには更新されると当初からアナウンスされていましたが、2021年のデータには追随してくれるんですかね。
有償でも構わないのでデータアップロードしてもらいたいです。

あつまれどうぶつの森

Nintendo Switch用ゲームの『あつまれどうぶつの森』通称あつもりを始めました。

当初は買うつもりはなかったのですが、2〜3週間ほど前に子供が「あつもりをやりたい、友だちの〇〇ちゃんに島に誘われた」と言うので、しかし6,000円もするゲームをホイホイ買い与えるのもどうかと考えました。そこで仕舞っていた3DSと『おいでよどうぶつの森』を与えたら、ものの見事にハマりました。普段から、「パパ、私ばっかり働いているの、パパもローンを返してよ」とまで言うようになり家族で苦笑する日々。ただ、ここ最近のコロナのニュースであつもりが1300万本売れるなどテレビでやっているのを見ると、子供は「やっぱりあつもりは画面が綺麗だよね、〇〇ちゃんやってるのはおいもりじゃなくてあつもりだよ、島に行けないよ」とせがまれて、子供の誕生日のプレゼントとして買うことになりました。

私自身は15年前のおいもりは買ったもののほとんど遊んでいませんでしたし、コンピュータプログラムとやりとりして何が楽しいのかくらいの気持ちでしたが、子供に言われるがままに同じ島にテントを立てて住んでみると、さすがは1300万本販売のソフト、なかなかに楽しく感じます。ゆるくてほのぼのしていて、コレクション欲をくすぐり、外出自粛の世の中にピッタリ合ったコンテンツと納得です。
子供とのコミュニケーションツールにもなっています。