スプラトゥーン3

ニンテンドースイッチのスプラトゥーン3。買ってボチボチやってます。
ですが、2のときほどハマってはいません。
ゲームとしてはスプラトゥーン2と殆ど変わりがないけど、営業的な理由で新作にしたように思います。ユーザーがスプラトゥーン2を何年もやり続けていては任天堂がニンテンドーオンラインの料金分しか儲からないので3を出したとの印象。2と同じく面白いので良いですが。

主にガチマッチで遊んでいますが、ウデマエXには届かず停滞しています。

ボールパークでつかまえて!5巻〜9巻

野球場マンガのボールパークでつかまえて! 5巻から9巻までの5冊をまとめて。

気になる点
– 選手の成績が良すぎ。
– 野球シーンの臨場感が無い、画力に欠ける。
– 千葉のチームが福岡のチームに開幕3連勝しない。
– ルリ子とお兄さんの恋愛のストーリーが進まない。

選手の成績、外国人選手が30本打つなんてありえないでしょう、昭和じゃないんだから。

野球シーンの臨場感が無い、画力が足りていない。野球場マンガであって、野球マンガではないので構いませんが。

千葉のチームが福岡のチームに開幕3連勝とかサラっと書いてるけど、いくらフィクションとはいえ現実味がなさすぎる。

ルリ子とお兄さんの恋愛はストーリー的にどうしたいのかわからない、進まなくてもこのままで面白いのですが、中途半端。

ニンテンドースイッチのジョイコン修理

ニンテンドースイッチの左のジョイコンのアナログボタンがまた壊れました。
前回に壊れたときに修理に失敗したAmazonで買った修理キットで直したら、今回は無事に直りました。
このYoutube動画が参考になりました。

子供から尊敬され、ジョイコン代の4000円も浮きました。

どんぐりの家 1巻

マンガ『どんぐりの家』第1巻。
著者は山本おさむ、AppleのBookで紹介されていたので読んでみました。

山本おさむのマンガは20〜30年前に『わが指のオーケストラ』『遙かなる甲子園』を読んでいて感動していました。
この『どんぐりの家』も無料の数ページを読んで感動し、懐かしさもあり買いました。

連載されていたのは1993年と上記2作品と概ね同時期、内容も同様に聴覚障害をテーマとした重い題材ですが、実話をもとにしたストーリーと画力ある絵で引き込ませられ、涙が止まりません。
その20〜30年前とは異なり、私も人の子の親となり、家族を描いた作品に感情移入が深まります。
全7巻とありますが、1巻の巻末に「完」とあり、1巻だけでもストーリーが完結していて満足できました。

Rez Inifinite

PS VR用ゲームのRez Infiniteをやってみました。
PS VRで評価が高くて気になっていた作品です。

ファーストインプレッションは、Virtual Boyのレッドアラームの続編。
こういうゲーム好き。

ただ、VR酔いするのが難点ですね。連続プレイは30分が限界。少しずつ進めていきます。

ボールパークでつかまえて!3巻4巻

野球場マンガの『ボールパークでつかまえて!』
3巻は同級生がマスコットの中に入っている話にウルっときました。
4巻の観客が白い紙を掲げる場面は、本家の千葉ロッテが昨年のCSで「この1点をつかみとる」の紙を掲げましたが、本家がこのマンガをパクったように思いました。
本家にも影響を与えるマンガ、偉大です。

2003年のゲームボーイミーツゲームガール

2003年のゲームボーイミーツゲームガール
テレビゲーム関連のライター戸塚伎一さんが2003年頃に描かれたゲームを題材とした4コママンガとその解説。
Kindle限定のようです。

懐かしいゲームもあれば、知らないゲームもありますが、私のゲームの趣向が戸塚さんに似ているためか、どのマンガも解説記事も楽しめました。
昔のゲーム少年の感じがなんとも味わい深い。
マンガは2003年の頃のリマスターでとのことですが、解説は令和のいまの視点で描かれていて、昔のゲームがいまどうなったかもわかります。
2003年頃のレトロゲーム好きなかたにおすすめします。

ボールパークでつかまえて!1巻2巻

野球場のビールの売り子のマンガ『ボールパークでつかまえて!』。
千葉ロッテマリーンズと幕張の野球場(ZOZOマリンスタジアム)をモデルにしていて、千葉ロッテマリーンズと幕張の野球場が好きな私にピンポイントで刺さります。
ビールの売り子、選手、観客、警備員、選手の奥さん、選手の彼女さん、売店の店員、警備員、審判、ウグイス嬢、マスコット、食堂の調理師、などなど、球場で働く人たちらを題材に、彼女ら彼らの日常を切り取っています。
マリンの内野席で野球を眺めるのが好きなかたにおすすめ、セ・リーグのファンやマリン行ったことないかたは楽しめないと思います。どれだけストライクゾーン狭いのか、だが、それが良い。

シン・エヴァンゲリオン劇場版

エヴァンゲリオンの劇場版最終作、『シン・エヴァンゲリオン劇場版』を映画館で観てきました。
庵野監督らのリモート舞台挨拶つき。

エヴァンゲリオンは初期のテレビ放送時からリアルタイムで観ていて、その後なんだかんだで劇場版もすべて観ました。
25年かけて、その世界観を堪能しました。面白い作品でした。
舞台挨拶では監督陣がストーリーよりも映像や演出についてのみ語っていて、エヴァはストーリーを楽しむアニメではなくロボットの活躍する絵を楽しむアニメと感じました。

プロ野球スピリッツ2019

買ってからだいぶ時間が経ちましたが、プロ野球スピリッツ2019をぼちぼちと遊んでいます。
日本のプロ野球好きとしては、リアルな野球ゲームで遊べるのは最高です。
ペナントモードでプロ野球のシーズンを擬似体験し、スキップしつつ30年分を遊びました。
贔屓チームの有望な若手を育ててゲーム内で一流選手に育てるのが楽しいですね。
アクション苦手ですが、試合のプレイもなんとかなり、手に汗握る試合も楽しめています。

2020年のデータには更新されると当初からアナウンスされていましたが、2021年のデータには追随してくれるんですかね。
有償でも構わないのでデータアップロードしてもらいたいです。