月別アーカイブ: 2015年7月

ウチの姫さまがいちばんカワイイ

ウチの姫さまがいちばんカワイイ
サイバーエージェントのスマホ向けゲーム。

客先の女の子から「子鹿話さん、萌えゲーム探してるって言ってましたよね?」と勧められたゲーム。勧められるままにインストールして遊んでみた。
ストーリー仕立てのパズルゲームで、主人公をタップして引っ張ってその反動で飛ばして体当たりで敵を倒すとクリアとのゲーム。
引っ張るパズルゲームとのことがmixiのに似ている気がするが、引っ張るパズルゲームというジャンルがあるのならば、それに該当するのだろう。

ストーリーは、主人公である王子様が魔王の力でカエルに変身させられていて、そのカエルの姿のままで敵を倒していき、世界を魔王から救おうとのもの。
その道中に様々な姫がいて助けていき、助けるとなぜか姫の力で主人公がパワーアップしていく。その姫は努力や友情の重要性を強調してくる。

また姫は誰もみな幼く可愛らしく描いてある。不自然なくらい。

アイマスに比べると、引っ張って角度を狙うとのところにゲーム性が感じられる。また、アイマスほど課金を強調してこないのも好ましい。
ただ私が貧乏性なのか、この手のスマホゲームを遊ぶ際には常に課金されないように緊張しつつ遊んでいるため、単純にゲームを楽しめていないように感じる。

レベル5まで進んだ。

SHIROBAKO第1話

rebuild.fm佐隈海でたびたび話題となっているアニメSHIROBAKOの第1話を観た。

アニメ制作スタジオの話だが、私が知っているIT業界や出版業界にも通じるものがあり、感情移入できた。
単純に絵の綺麗さや作り込みの深さ、また携帯がスマホに変わることで時代の変化を表しているなどの演出の上手さに感心した。社長の人柄のありがち感や、萌え絵を書けない年配のかたの伏線などストーリー展開も気になる。

私はアニメは子供と一緒にアンパンマンを見るだけ程度の人なので、 最近のアニメはネットのニコニコ動画等で観られることと、第1話が無料で第2話以降が有償配信とのビジネスモデルになっているのを初めて知った。このSHIROBAKOの第2話以降もおそらく面白いのだろう。しかし有償のアニメに対するちょっとした抵抗感と、またアニメを観る時間を捻出できるかが(捻出するのが良いのかを判断するのが)悩ましい。色々と調整中。

岩田聡任天堂社長が死去

岩田聡任天堂社長が亡くなりました。

ハル研究所に所属していたのは知っていましたが、ハル研究所時代に任天堂ブランドのファミコンのゲームを開発していたプログラマだったとのこと。私の好きなゲームもいくつかありました。

子供の頃からのゲーム好きが高じてプログラマになった私にも間接的に影響を与えていたことになります。55才との若い死が悔やまれます。

THE iDOL M@STER MILLION LIVE!

アイマスのスマホアプリ

イマドキのスマホゲームをやってみようと思い立ち、評価の良かったコレをインストールしてみた。

アイマスは10年くらい昔にゲーセンで3周くらい遊んだのでそこそこ知識ある。キャラが懐かしい。

起動したらGREEのアカウントを要求される。GREEが作ったものだったのか。数年ぶりにGREEにログインして、また懐かしさがこみ上げる。

ゲーム開始。知っているメンバーであずさと律子を選んだ。チュートリアルをぽちぽちと進めていく。タップ数回でライブや営業が終わってしまうスピード感はスマホゲームならではか。

GREEの友達にお誘いのメッセージを送らせようとするのには閉口。いまさらのGREEの人間関係なんて迷惑以外のなにものでもないので止めてほしいですね。

タップしているうちに、キャラが伊織と新しい育というのに変わった。ストーリーについて行けない。。。

チュートリアルの途中で中断。