すみっコぐらし すみっコパークへようこそ

ニンテンドースイッチ向けのゲームソフトすみっコぐらし すみっコパークへようこそ
娘が誕生日プレゼントで親戚からもらったものです。
人気のキャラクターすみっコぐらしのゲーム。

すごろくとミニゲーム集。
すごろくはサイコロをふると4人すべてが同じ出た目を動くルール。出た目がプラスかマイナスか程度の意味しかありません。
ミニゲームはやりこめるものもあります。
全般に子供向け。

Nintendo Labo

Nintendo Switch用のソフトというか段ボールの、Nintendo Laboを買いました。バラエティーキットのほう。
子供と遊ぶのが主な目的です。

段ボールでコントローラーを作るとの発想が魅力でした。実際に組み立ててみても、よくできています。
ものつくりの楽しさを子供も私も感じられ、作った段ボールのコントローラーで子供と一緒に遊ぶ。それだけで満足です。
子供だけでもコントローラーを作れる簡単さに、段ボールの組み立てやすさ、組み立て動画マニュアルも作り込まれていると、任天堂の物作りの品質へのこだわりを感じました。

作ったあとのコントローラーがかさばるのが若干の問題点。飽きてしまうと邪魔です。
ゲームが頻繁にバージョンアップして飽きない仕組みがあれば尚良いかな。

VR Worlds

VR Worlds、PSVRの最初の体験的ソフト。

PSVRの発売前に銀座のソニーのショールームで体験会をやっていて行ったのですが、そのときにプレイしたのがこのVR WorldsのOcean Descent。Ocean Descentに魅了されてPSVRを買った私としては、それを自宅でもう一度プレイするために即買いました。

Ocean Descent
深海の体験。やはりこのリアルは素晴らしい。見るだけなので、1回やると飽きてしまうが。それでも体験として充分。

VR Luge
クルマでのリュージュ。酔う。ゲーム続けていられない。VR酔いを痛感。

The London Heist
ギャングの一味となってカーチェイスや銃撃戦を繰り広げる。絵もストーリーもカーチェイスシーンも面白い。これ一本でゲームソフトになっても良い。

Danger Ball
未プレイ。

Scavengers Odyssey
未プレイ。

PlayStation VR

半年ほど前になりますが、PlayStation VRを買いました。
ゲームソフトについては別に書くとして、ハードの感想から。

VRは圧倒的な体験ですね。没入感がすごい。従来のゲームとは一線を画しています。体験してみる価値ありです。
ただ、ゲーム起動までが結構面倒くさい。私の場合、子供にPSVRを触らせないために、テレビやPS本体とは別の場所にPSVRを仕舞っているのですが、これをPSにつないでソフト起動してとの準備が億劫で、結局ほとんどプレイせずにいます。やれば面白いのですが。
やりこみ要素のあるソフトを買っていないからかもしれません。
もっとハマるゲームがあれば、気軽にプレイできる環境があれば、カジュアルに楽しめるのにと感じる点が惜しいです。

スプラトゥーン2

イカになって水鉄砲で戦うガンシューティング。
スプラトゥーンは未プレイで、スプラトゥーン2から始めました。
最近のゲームについて行けていないので操作は難しいのですが、1プレイ3分で終わる手軽さと、上達が感じられるバランスの良さがあり、中毒的に続けてしまう楽しさがあります。
レベルは7になりました。なわばりバトルの勝率は3割3分くらい、塗るのもだいたい400ポイントくらいと同じチームにマッチングされてしまう人に迷惑を掛けてしまっているヘタさですが、楽しめ続ければと考えています。

ウルトラスーパーストリートファイターII

ストII、1991年にゲーセン向けに発売されたストIIそのものです。もう27年になりますね。
当時ゲーセンで50円玉を突っ込んでいた私には懐かしく、必殺技など思い出しながらプレイしています。
ただSwitchのコントローラはボタン6個ないので、強パンチ強キックはLとR、スーパーファミコン版のストIIと同じですが、やはり操作は戸惑います。

インターネット対戦があり、ひとりでプレイしていると知らない人が乱入してきます。最初はボコボコにされましたが、同じくらいの強さの人に限定してマッチングする方法がわかってからは、インターネット対戦も楽しめるようになりました。
必殺技をボタンひとつで打てるモードにしてからは操作のストレスは無くなりましたが、それはそれで物足りなさを感じていて、ホリ リアルアーケード Pro.V HAYABUSA for Nintendo Switchを買おうか思案しています。

スーパーマリオオデッセイ

Switch用のマリオ最新作。
遊び始めましたが、操作が難しい。思った方向に移動する、狙いを定めて帽子を投げるのも難しく、爽快感があまりありません。画面は綺麗なのですが。
たまに出てくるマリオがペラペラの2Dになるところが安心して楽しめてしまいました。
砂漠のステージまでやって中断中。

Nintendo Switch

Nintendo Switchを買いました。
プレステ4のゲームを消化できていないのに新しいゲーム機を買うのもどうかと考えましたが、新しいゲーム機に触れたい思いが勝りました。
SwitchはDSやWiiと違って本体だけだと何もできないので、本体のソフトに特に感想はありません。
テレビに繋げるのと、本体の画面で遊べるとのアイデアは、携帯ゲーム機DSが売れていながら据え置き型ゲーム機が売れていない任天堂にとって良い作戦だったのだと思います。独特のコントローラは操作が難しいですが、新鮮な体験で楽しめています。
ゲームソフトの感想は別に書きます。

SHIROBAKO 第10話〜第24話

SHIROBAKOをまとめて見ました。2016年の正月に東京MXでやっていたのを録画していましたが、2年ちょっと掛けてやっと消化しました。
ブラック企業、ブラック業界のアニメ業界に共感はしませんが、それでも良い物を作りたいとの思いは観ていて胸が熱くなります。
最後ハッピーエンドすぎる気もしますが、それも良いでしょう。
堪能しました。

ローカル女子の遠吠え第1巻

マンガ『ローカル女子の遠吠え』1巻を読了。
Uターン帰省した静岡県民女子が地元企業に就職した話。4コママンガ。
静岡ネタ、東京と地元、アリとキリギリスな生き方、など。
結婚相手に「してくれる」を求めるお嬢様と「しない」を求めるりん子とのくだりが印象に残る。