Switch用のマリオ最新作。
遊び始めましたが、操作が難しい。思った方向に移動する、狙いを定めて帽子を投げるのも難しく、爽快感があまりありません。画面は綺麗なのですが。
たまに出てくるマリオがペラペラの2Dになるところが安心して楽しめてしまいました。
砂漠のステージまでやって中断中。
Nintendo Switch
Nintendo Switchを買いました。
プレステ4のゲームを消化できていないのに新しいゲーム機を買うのもどうかと考えましたが、新しいゲーム機に触れたい思いが勝りました。
SwitchはDSやWiiと違って本体だけだと何もできないので、本体のソフトに特に感想はありません。
テレビに繋げるのと、本体の画面で遊べるとのアイデアは、携帯ゲーム機DSが売れていながら据え置き型ゲーム機が売れていない任天堂にとって良い作戦だったのだと思います。独特のコントローラは操作が難しいですが、新鮮な体験で楽しめています。
ゲームソフトの感想は別に書きます。
SHIROBAKO 第10話〜第24話
SHIROBAKOをまとめて見ました。2016年の正月に東京MXでやっていたのを録画していましたが、2年ちょっと掛けてやっと消化しました。
ブラック企業、ブラック業界のアニメ業界に共感はしませんが、それでも良い物を作りたいとの思いは観ていて胸が熱くなります。
最後ハッピーエンドすぎる気もしますが、それも良いでしょう。
堪能しました。
ローカル女子の遠吠え第1巻
マンガ『ローカル女子の遠吠え』1巻を読了。
Uターン帰省した静岡県民女子が地元企業に就職した話。4コママンガ。
静岡ネタ、東京と地元、アリとキリギリスな生き方、など。
結婚相手に「してくれる」を求めるお嬢様と「しない」を求めるりん子とのくだりが印象に残る。
ドラゴンクエスト11
ドラクエ11を始めました。機種はPS4。ゲーム機としてのPS4を久し振りに使っています。
予約していて発売日に買ってから1ヶ月ちょっとが経ちましたが、プレイ時間はいま12時間。仲間が4人になったところです。
感想ですが、まず画面が圧倒的に綺麗。ムービーのシーンはもちろん、フィールドのシーンでも町のシーンでも、綺麗さに見とれます。
ゲームとしては、簡単すぎる印象を受けました。味方は未だ一度も死んでいませんし、死にそうになることすらありません。
適宜回復してくれますし、MPもなんだかんだで回復できます。セーブポイントが多くHPMP全回復もでき、戦闘は「がんがんいこうぜ」のフルオートで困りません。
ストーリーは、イベントが次から次へと起こりますが、これでもかってヒントをくれるのでストーリーでつまることはありません。町の中で道に迷うことはありますが。。。
全般に、大人向けで無く子供向けなのかと感じました。
攻略サイト無しでも解けるので、制作側が攻略サイトを不要にするためにゲーム中にヒントをちりばめているのかと感じるほどです。
アイテムを全部取ろうとかすべての人の話を聞こうとかしているので、プレイしていて若干面倒くさく感じることもありますが、まぁ暇を見て進めています。
MARIO RUN
スマホ向けゲームのMARIO RUNをボチボチやっています。
スマホ向けと言いつつ、スマホではなく、iPad Proでやっています。iPhoneよりiPadのほうが画面が大きくて操作しやすくお勧めです。
ブラックコインを120個すべて取りました。
アイテム課金ではなく買い切りなので安心して遊べますし、課金によってキャラクターが強くなるのではなく、繰り返して遊ぶことにより人間がうまくなっていくのが良いですね。楽しめました。
3月のライオン 第4話
NHKでやってるアニメの「3月のライオン」第4話。マンガの第7話第8話。
最後のイラストに「氷川へきる」と出てきて、「椎名へきる結婚して名字変えたのか? 絵うまいな」と思いWikipediaを見たが、まったく別人の漫画家と知った。ただ、椎名へきるは一般男性と結婚したとも知った。
時は流れる。
3月のライオン12巻
映画化・アニメ化されるほど人気の将棋マンガ『3月のライオン』の最新刊。
私が読み続けている唯一のマンガです。
新しいキャラクター(棋士・動物)が次々と出てきて、ストーリーが単調になりません。
将棋のシーンは相筋違い角が珍しいくらいはわかれば理解できます。
人間模様がどうなるのか、どのような将棋が見られるのか、続きが楽しみです。
PLATINUM DEMO – FINAL FANTASY XV
FINAL FANTASY XVの体験版である『PLATINUM DEMO – FINAL FANTASY XV』を遊んでみました。1時間半でクリア。
まず映像とゲームのプレイ画面とを間違えるほどの画面の綺麗さに驚きました。ゲームの進歩を感じます。
ただ、古くからのカジュアルゲーマーとしては、綺麗さがゲームの面白さに繋がっているかはなんとも言えません。謎解きが面倒でしたり、アイテムの使いどころに迷ったり。楽しさよりも面倒くささが上回ってしまう感があります。主人公は死なない設定になっているようでしたが、ボス戦ではなんどもライフ0になってしまい、アクションゲームがうまいゲーマーでないと難しそうに感じてしまったのも、体験版だけで満足というか二の足を踏んでしまう一因です。
最近のゲームの概要を把握できました。
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