Nintendo Switchのファミコンエミュレータをやってみました。
くにおくんドッジボール・グラディウス・テニス・ファミコンウォーズなど。
子供の頃に帰って懐かしさに溢れています。
友人にくにおくんの開発者がいるので登場人物として出てくるのを確認してみたり。
グラディウスは時間を巻き戻す機能を使ってクリアしました。簡単に巻き戻せるのが秀逸です。クリアまで100回くらい巻き戻してしまいました。
Nintendo Switchのファミコンエミュレータをやってみました。
くにおくんドッジボール・グラディウス・テニス・ファミコンウォーズなど。
子供の頃に帰って懐かしさに溢れています。
友人にくにおくんの開発者がいるので登場人物として出てくるのを確認してみたり。
グラディウスは時間を巻き戻す機能を使ってクリアしました。簡単に巻き戻せるのが秀逸です。クリアまで100回くらい巻き戻してしまいました。
劇場版SHIROBAKOを観てきました。
アニメのSHIROBAKOはすべて観たのですが、それから4年、観始めてすぐにSHIROBAKOの世界に引き込まれました。
私の仕事はIT業界で、コンピュータシステムの構築・運用をしていますが、形の無いものを作るとの意味ではアニメーション業界とIT業界は似ているように感じます。 それだけに共感する点が多くありました。
アニメ版ほどの感動はありませんでしたが、それでも目は潤みスクリーンは滲み、SHIROBAKOのその後を堪能しました。満足です。
Nintendo Switchで『ぷよぷよeスポーツ』を買ってみました。ベーマガ読者だったこともありぷよぷよはそれこそ最初期から好きで、クローンのゲームを自作して遊んでいたりと、そこそこうまいとの自覚もありました。インターネット対戦ができると知り、またeスポーツの流行もあり、久し振りにぷよぷよで遊んでみることにしました。
このブログを始めるきっかけとなったポッドキャストrebuild.fm の1年前くらいの回で、ぷよぷよをやったと話していたのも、久し振りに始めた理由のひとつです。
さっそくインターネット対戦を始めたのですが、そこは鬼のすみかでした。ガチのゲーマーが集う怖いところです。みんな7連鎖とか12連鎖とか組んできます。こちらが早めに3連鎖を作れば6連鎖程度で潰され、じっくりと大連鎖を狙えばそれを上回る連鎖を先に繰り出され、ひとつ連鎖をミスれば即終了、星や月が頭上で鎮座されます。
惨敗に惨敗を重ね、通算成績15勝60敗くらい、43000人中42000位とかで、レートは1700台。こんなにも負け続けるとモチベーションを失います。ゲームですので楽しいは楽しいのですが、負け続けるゲームをやるのは苦痛です。
良い勝負ができるくらいにまで上達できれば良いのですが、そこまでの道のりは果てしなく長く感じます。好きなゲームですので、誰しもがインターネット対戦を楽しめるようになってくれるように願います。
ほぼブルーレイ閲覧専用機となっていたPlayStation4ですが、電源が入らなくなってしまいました。
電源ボタンを押しても、青いランプが0.5秒くらい点灯した後に消えてしまうとの事象です。
ソニーのプレイステーションクリニックに修理に出したところ、電源ユニットの故障とのことで、6,400円の修理費で戻って来ました。
戻って来てからは問題無く使えています。
ゲーム機に限らず、ソニー製品は故障しやすいとの印象があります。
俗に言うソニータイマー、耐用年数が短い部品を使っているからとの説がありますが、どうなんですかね。
ニンテンドースイッチ向けのゲームソフトすみっコぐらし すみっコパークへようこそ
娘が誕生日プレゼントで親戚からもらったものです。
人気のキャラクターすみっコぐらしのゲーム。
すごろくとミニゲーム集。
すごろくはサイコロをふると4人すべてが同じ出た目を動くルール。出た目がプラスかマイナスか程度の意味しかありません。
ミニゲームはやりこめるものもあります。
全般に子供向け。
Nintendo Switch用のソフトというか段ボールの、Nintendo Laboを買いました。バラエティーキットのほう。
子供と遊ぶのが主な目的です。
段ボールでコントローラーを作るとの発想が魅力でした。実際に組み立ててみても、よくできています。
ものつくりの楽しさを子供も私も感じられ、作った段ボールのコントローラーで子供と一緒に遊ぶ。それだけで満足です。
子供だけでもコントローラーを作れる簡単さに、段ボールの組み立てやすさ、組み立て動画マニュアルも作り込まれていると、任天堂の物作りの品質へのこだわりを感じました。
作ったあとのコントローラーがかさばるのが若干の問題点。飽きてしまうと邪魔です。
ゲームが頻繁にバージョンアップして飽きない仕組みがあれば尚良いかな。
VR Worlds、PSVRの最初の体験的ソフト。
PSVRの発売前に銀座のソニーのショールームで体験会をやっていて行ったのですが、そのときにプレイしたのがこのVR WorldsのOcean Descent。Ocean Descentに魅了されてPSVRを買った私としては、それを自宅でもう一度プレイするために即買いました。
Ocean Descent
深海の体験。やはりこのリアルは素晴らしい。見るだけなので、1回やると飽きてしまうが。それでも体験として充分。
VR Luge
クルマでのリュージュ。酔う。ゲーム続けていられない。VR酔いを痛感。
The London Heist
ギャングの一味となってカーチェイスや銃撃戦を繰り広げる。絵もストーリーもカーチェイスシーンも面白い。これ一本でゲームソフトになっても良い。
Danger Ball
未プレイ。
Scavengers Odyssey
未プレイ。
半年ほど前になりますが、PlayStation VRを買いました。
ゲームソフトについては別に書くとして、ハードの感想から。
VRは圧倒的な体験ですね。没入感がすごい。従来のゲームとは一線を画しています。体験してみる価値ありです。
ただ、ゲーム起動までが結構面倒くさい。私の場合、子供にPSVRを触らせないために、テレビやPS本体とは別の場所にPSVRを仕舞っているのですが、これをPSにつないでソフト起動してとの準備が億劫で、結局ほとんどプレイせずにいます。やれば面白いのですが。
やりこみ要素のあるソフトを買っていないからかもしれません。
もっとハマるゲームがあれば、気軽にプレイできる環境があれば、カジュアルに楽しめるのにと感じる点が惜しいです。
イカになって水鉄砲で戦うガンシューティング。
スプラトゥーンは未プレイで、スプラトゥーン2から始めました。
最近のゲームについて行けていないので操作は難しいのですが、1プレイ3分で終わる手軽さと、上達が感じられるバランスの良さがあり、中毒的に続けてしまう楽しさがあります。
レベルは7になりました。なわばりバトルの勝率は3割3分くらい、塗るのもだいたい400ポイントくらいと同じチームにマッチングされてしまう人に迷惑を掛けてしまっているヘタさですが、楽しめ続ければと考えています。
ストII、1991年にゲーセン向けに発売されたストIIそのものです。もう27年になりますね。
当時ゲーセンで50円玉を突っ込んでいた私には懐かしく、必殺技など思い出しながらプレイしています。
ただSwitchのコントローラはボタン6個ないので、強パンチ強キックはLとR、スーパーファミコン版のストIIと同じですが、やはり操作は戸惑います。
インターネット対戦があり、ひとりでプレイしていると知らない人が乱入してきます。最初はボコボコにされましたが、同じくらいの強さの人に限定してマッチングする方法がわかってからは、インターネット対戦も楽しめるようになりました。
必殺技をボタンひとつで打てるモードにしてからは操作のストレスは無くなりましたが、それはそれで物足りなさを感じていて、ホリ リアルアーケード Pro.V HAYABUSA for Nintendo Switchを買おうか思案しています。